平成16年12月9日
同窓会会長 猪股 英明
区のたたき台 これまでの経緯 これからの対応 皆様へのお願い
経緯と対応A(5/18UP)
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ご挨拶に代えて 神明中学に同窓会が結成されて今年で54年になります。その間、卒業生同士を結ぶ絆として、また母校の発展に協力する組織として少なからぬ役割を果たしてきました。代々引き継がれた先人たちの熱意の灯火を消してはならないという思いで、5月に会長の仕事を引き受けました。 ところが、それから間もない8月半ば過ぎに、 後述するように、広報掲載の中止を要求した関係もあり、これまでその事実を広く同窓生諸氏にお伝えすることをあえて控えてきましたが、17年度新入生対象者に伝えられ、また関係する中・小学校において説明会が開催され、一方では未確定な事柄があたかも確定した事柄として噂される現在、なるべく正確な事実をお知らせする方がよいと判断するにいたりました。 まず教育委員会が作成したたたき台の内容を紹介しますが、これは「学校関係者との意見交換や区民意見の提出手続のために作成されたもので、区の計画として決定されたものではない。統合予定時期や統合すること自体も、まだ決ったことではない」とされています。
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対象校の選定 神明中学統合の理由 校舎の老朽化及び困難な改築(校地が狭小で適正な施設が確保できない) 生徒数の減少(208名、6学級) 統合の方向性 宮前中(10学級)との2校統合は、適正規模を上回るため困難 宮前中をメインに、松溪(7学級)・西宮(10学級)の3校に分散する。 時期は、松溪の改築が始まる平成20年4月 なお、神明中の歴史等を後世に残すための記念施設を設置する
※ 同時に対象とされた若杉小・杉並第五小については省略
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教育委員会からの知らせを受けて、同窓会は急遽8月22日に臨時常任委員会ならびに臨時代議員会を開催し、またその後も地元在住幹部で協議を繰り返し、統廃合で影響を受ける児童やその保護者の不安、動揺を防ぎ、不利益を受けないようにすることが先決であるとの認識のもとに、当面以下の基本姿勢で臨むことを確認し、また教育委員会に問い質すべき問題点の整理を続けました。
○本問題の直接の当事者でない同窓会が表面に立つよりも、直接的利害関係者である在学生の保護者や周辺小学校の5,6年生の保護者に働きかけて交渉の第一線に立ってもらい、同窓会は背後で支援する。 ○その仲介・指導の労を神明中評議員会長である藤原哲太郎氏に同会メンバーである中川 啓氏(18期)を通じて依頼し、とりあえず既定事実化を防ぐために「たたき台」の広報掲載中止を図る。
同窓会のこうした動きと平行してPTAはPのみによる「保護者の会」を立ち上げたので、9月13日に保護者の会、評議員会、同窓会の三者連名で山田区長、納冨教育長に「広報掲載の中止に関する陳情書」を提出し、即日、「10月中の広報掲載は延期する」旨の回答を得ました。また後日、「関係者の合意が得られるまでは計画を進めない。たたき台に示した統合の時期にもこだわらない。」との確約を得ています。 上記の三団体では随時連絡会を持ち、情報交換ならびに意見調整を図ることにしていますが、布石として、11月末期限で区民意見を求められていた高井戸中、井荻中、桃井第一小、浜田山小(いずれも大規模校)の通学区域変更のたたき台に対して、「
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保護者の会を主として背後から、時には一緒になって盛り立てていくスタイルは従来どおりですが、大要以下のような方針で臨もうと考えています。 @「なぜ神明なのか?」について、理由とされる改築困難、生徒数の減少の両面にわたって引き続き詳細な説明や資料の提出を求め、問い質しながら、神明存続の可能性を探る。 A 「統合して新しい学校づくりを目指す」ということの中身を明確化させ、児童や保護者の不安、動揺を軽減する道を探る。 B 統合計画の全体像がない、対象校選定基準が明らかでない、実質廃校である、統合前や統合後の児童への配慮を欠く、など「たたき台」の不備や欠陥を指摘し、撤回ないし凍結を求めていく。 C 活動の効果をあげるために、周辺小学校や他の小規模校PTAとの連携を深め、また地元町会や商店街の協力を求めるのと合わせて、教育委員や区議等とのコンタクトを図る。
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第一に、このHPをご覧になった方は、同期会等の機会にぜひ上述した実情をお伝えいただきたい。 第二に、これまでは主として地元在住の幹部で対応を進めてきましたが、 いずれ多数の同窓生の協力を必要とする局面に遭遇することは必至です。今後の連絡は、同期生の横の連絡網に依存することになると思うので、 第三に、学校建築設計のボランティアを探しています。9学級の中学校としての適正な施設が確保される設計図が出来れば、見通しはかなり明るくなりそうです。 よろしくお願いします。 ご質問、ご意見等あれば、下記までご連絡ください。
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